habataki

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おもい

「はばたき」では、生活に必要な事柄を知り、失敗してもまたチャレンジし、人に助けてもらってできる体験を重ね、『できた！』の自信につなげていきたいと思います。
いろいろな体験の中から楽しいことを見つけ、そのために必要なちから・働いてお金をもらう事などを学び、実践・体験していきたいと思います。そして、いろいろな社会と関わることにより、自立へとつなげていけるように、一人一人に寄り添い、支援し、見守っていきます。

はぐくみたいちから

働く準備のためのちからをはぐくむ
オリジナルの就労支援準備用プログラム

子どもにわかる表現で、子ども自身が将来について考えることをサポートします。

実際に複数の事業所見学や職業体験を行い、「働くということ」を体で知り、学校卒業後の進路選択に役立てていきます。

いろいろな体験をすることにより、自分を見つめ、自分の得意なことややりたいことなどを考え、将来へ導きます。

社会生活を営むためのちからを育てる

人と協力し合ったり、活動したりするためのコミュニケーション力をはぐくみます。また、生活をするうえで必要になる家事（掃除、洗濯、調理、金銭管理）などを身に付けます。

毎月決まったお金を自己管理。おやつなどを購入したら小遣い帳をつけることで、金銭の価値や使い方を学びます。
生活に役立つ、作る楽しみ、出来た喜び体験を積み重ね、自信につなげます。

自分の体調を管理する

将来、社会に出て暮らしていく時、大事になる体調の自己管理について、子ども自身が意識していけるよう支援していきます。

セラピスト、アドバイザーの先生方の助言をいただきながら、子ども一人一人の特性に合った支援を行っています。

1日の流れ・施設紹介

開所時間

月～金（放課後～17:30）
土・長期休暇中（10:00～16:00）

対象 ： 中高生

広いワンフロアをプログラムに合わせ、多様な使い方をしています。
みんなで大きな作品づくりも！